597:富士
1983年 転倒による怪我で右上肢機能の全廃、言語・右下肢機能の著しい 障害のため、リハビリ病院に入院し、作業訓練として左手で文化 刺繍を習う。
1985年 退院後、身体障害者更正施設への通所により、文化刺繍の技術が 上達する。